ニキビ(にきび)治療法について その2
さて、ニキビの治療法の続きです。
・皮脂を押し出す
特殊な器具を使って皮脂を押し出すにきびの治療法です。
詰まった皮脂を取り除くことで炎症の悪化を抑えることができてニキビの治療になります。
また、皮脂を取り除くことによって、毛穴の中に酸素が通るため、アクネ菌の増殖を抑えることもできるため、炎症を早く治療することができます。
このにきび治療は自分でできそうですが、雑菌が入ったり、くぼみや色素沈着の原因になったりしますので、皮膚科に行ってやってもらいましょう。
・レーザーフェイシャル
顔全体に効果のある光を当てるニキビの治療法です。
フォトフェイシャルとは違って、レーザーを当てる前に顔に冷却ガスを吹き付けるため、黒い毛穴のみを治療することができるので、表皮などにダメージを与えずに、にきびの治療を行うことができます。
主にレーザーによる殺菌効果を狙った治療法といえるため、ピーリングなどのニキビ治療法を組み合わせて使うと、より効果的です。
また、レーザーによって、毛穴の周辺に熱作用が起こるため、毛穴が引き締まりますし、毛根にも作用して脱毛効果もあります。
レーザーフェイシャルを行って1ヶ月ほどすると、レーザーを当てた黒い毛穴が少しずつ浮き上がって剥がれ落ちていきます。
このにきび治療は毛穴のみに行えるため、安全性が高く、治療後、そのまま化粧をして帰れるのが特徴で、若い女性を中心に人気が出てきています。
ただし、ニキビの種類や肌質によってレーザーフェイシャルの効果が出にくい人もいるので、医師の診断を受けてから、治療を受けるようにしましょう。