ニキビ(にきび)治療:種類について
にきびを治療するには、ニキビの種類について知っておく必要があります。
なぜかというと、にきびにはその症状によってさまざまな種類があり、同じニキビでも種類によって治療方法が違うからです。
また、にきび治療後でも、その種類によって、ニキビ跡になりやすかったりなりにくかったりします。
ですので、ニキビを治療するためには、どんな種類があるのかを知っておくことが非常に大切なんです。
・にきびになる前
ニキビになる前で治療というよりも肌のケアが特に必要かもしれません。
古くなった角質と皮脂が混ざりあって「角栓」となって、毛穴を詰まらせている状態です。
角栓によって毛穴が詰まっていると、さらに毛穴に皮脂がたまってしまうので、にきび治療の大敵となります。
洗顔や保湿など日常のケアで、角栓を取り除くように頑張りましょう。
・白黒にきび
角栓によって毛穴が詰まると、皮脂が毛穴や表皮の下にたまってニキビになります。
こうなると治療が必要になります。
治療が必要なこの状態には、「白にきび」と「黒にきび」の2種類があります。
白にきびの治療には、たまった皮脂が表皮から白く見えている状態なので、その皮脂を取り除かなければいけません。
黒にきびの治療には、詰まった皮脂が表皮から出て、空気に触れて酸化して黒くなった状態なので、その皮脂を取り除かないといけませんが、白いものより取りにくいです。
どちらにせよニキビ治療には、詰まった皮脂を取り除く必要があります。
洗顔や保湿などの日常のケアに加え、にきび治療用のケア用品などを使ってもよいでしょう。
また、ケミカルピーリングやレーザーピーリングなどのピーリングによるニキビ治療も効果的です。