ニキビ(にきび)治療:皮脂について
にきびの原因である皮脂は皮脂腺から分泌されるのですが、ではなぜ、皮脂の分泌量が増えるのでしょうか?
これはにきびを治療するために大切なことですよね。
皮脂の分泌量が増える原因は、ホルモンバランスの崩れや性別、食生活などさまざまです。
そのさまざまな原因の中でも、ニキビを治療するには、ホルモンバランスの崩れが特に重要だと考えられています。
それは、にきび治療の原因である皮脂を分泌する皮脂腺は、いろいろなホルモンによってコントロールされているからです。
皮脂腺をコントロールしているホルモンの中でも、特にアンドロゲンなどの男性ホルモンが重要だと考えられています。
詳しい理由はわかっていませんが、男性ホルモンの分泌が増えると、ニキビ治療に大切な皮脂の分泌も増えるそうです。
ちなみに、女性だと生理前ににきびが悪化する人が結構いると思いますが、これは生理によってホルモンバランスが崩れ、男性ホルモンの分泌が増えてしまうからで、にきび治療に悪影響を与えます。
また、食生活もニキビ治療に大切な皮脂の分泌量に大きく関係しています。
感覚的に想像できると思いますが、油っぽいものを食べ過ぎると皮脂の分泌量は増えます。
つまり、にきびを治療するには、肉中心の食生活ではなく、魚・野菜中心の食生活を送るべきでしょう。
また、インスタント食品やファーストフードもニキビにはあまりよくありません。
油分がたくさん含まれているだけでなく、添加物などもたくさん含まれているからです。
にきびを治療するには、正しい食生活を送りつつ、ストレスをきちんと解消し、ホルモンバランスを崩さないようにしましょう。